エンジンをかける前に気づいた場合
JAFは、ガソリン車に軽油、またはディーゼル車にガソリンを入れた場合、エンジンを始動せず電源もONにしないよう案内しています。一般に整備工場で燃料を抜き替える必要があります。
給油所内では自分で移動や排出を試みず、スタッフへ油種・量・車種を伝えてください。レンタカーなら貸出店舗にも連絡します。
- キー・スタートボタンを操作しない
- 給油機番号と油種を確認
- 給油所スタッフへ申告
- 整備工場・ロードサービスへ連絡
始動してしまった場合
異音、出力低下、黒煙・白煙が出ることがあり、走行を続けるほど損傷が広がる可能性があります。安全に停止できる場合は停止し、再始動せず救援を依頼します。
JAFは燃料の入替に加え、燃料フィルター交換や配管洗浄、ディーゼル車では噴射系の点検・修理が必要になる可能性を案内しています。
軽自動車の『軽』は軽油ではない
JAFによると軽自動車の燃料はガソリンです。初めて乗る車やレンタカーは、契約書、給油口の表示、取扱説明書で指定油種を確認してください。セルフ給油では一般にレギュラー赤、ハイオク黄、軽油緑で区別されていますが、車両指定の確認が先です。